私の声




「ピンポンパンホーン 柊先生、至急理事長室に来てください。
来ないと分かりますよね?(黒笑」



怖っ!




呼ばれた先生可哀想。



ガラッ。



「秀ー!
ハァ……ハァ…何だよ!あの呼び出しかた。」



「落ち着いて
それより、こちらが転校生。」



「転校生か
俺は柊竜也。よろしく。」


『よろしくお願いいたします。』



って書いて渡した。



「紙?
お前喋れねぇのか?」


コクン。











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