precious memorys
桃華)誕生日のときはありがとう。嬉しかった。私、あれからずっと考えてたの。光一のことが離れなくなったりして、隼人に相談したら、それがひとを愛することだと言われたの。光一の気持ちがかわってないのなら、よろしくお願いします。

光一)本当に?。すごい、嬉しいよ(笑顔)。もちろん、変わってないよ。桃華を愛してる気持ちは今でもね。

桃華)ありがとう。まだ愛するってよくわからないけど、光一を愛してくよ。

隼人)雪菜、愛してる。立場てきには認められないだろうが、愛する気持ちは止められないから一緒にいてくれるか?
< 25 / 61 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop