*君の全てを愛してる*
─翌日─
朝から体がダルいので体温計で
測ってみると38度を超えていた。
「はぁー・・・」
俺はそのダルい体を無理矢理
起こして薬箱の所まで歩く。
一人暮らしって静かでいいけど
こうゆー時は不便だな・・・。
そして薬箱まで辿り着くと
風邪薬を探す。
─ゴソゴソ─
「・・・あれ?」
まさか無いのか・・・!?
もう切れてたんだ・・・。
しかた無く俺は薬を買いに行く事にした。
携帯を開くと時間は10時。
あー、もう学校始まってんな。
あれ、違うや。
今日は土曜だった。
なんて独り言を頭の中で呟きながら
玄関を出た。
朝から体がダルいので体温計で
測ってみると38度を超えていた。
「はぁー・・・」
俺はそのダルい体を無理矢理
起こして薬箱の所まで歩く。
一人暮らしって静かでいいけど
こうゆー時は不便だな・・・。
そして薬箱まで辿り着くと
風邪薬を探す。
─ゴソゴソ─
「・・・あれ?」
まさか無いのか・・・!?
もう切れてたんだ・・・。
しかた無く俺は薬を買いに行く事にした。
携帯を開くと時間は10時。
あー、もう学校始まってんな。
あれ、違うや。
今日は土曜だった。
なんて独り言を頭の中で呟きながら
玄関を出た。