好きだから嫌い
あとがき
急に書きたくなって
書いてしまいましたーっ
テーマは
『好きの裏側』
みたいな感じです。
好きだけど
嫌いなところもある
だけどやっぱり好き
そんな恋心を書いてみました
最後は好きを伝える前に
彼が死んじゃうという
なんともバッドエンドで
申し訳ないです><
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
食ぱん
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その昔、神様は
とても心優しき人間と
1つの約束を交わした
その約束は10年前、
人間によって破られた
――――――――――――
人間と天獣と能力者が
共存するこの世界
この世界は
ずっと平和のはずだった
――――――――――――
「壊したのはお前だよ」
自分の記憶をさがす少年が
現実の闇と向き合う
SFファンタジー
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何をやるのも面倒くさい
出来れば家でゴロゴロしたい
そんな無気力な俺は、
幼稚園の学芸会では木の役を
小学校の合奏コンクールでは
カスタネットを
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‥って俺、生徒会入る気ないんだけど
「「さあ君も、
今日から僕らの仲間入り」」
変な双子に騙されました
「俺不良で通ってんのにな」
無気力少年は不良で
生徒会役員です
「え、コレ決定事項なの?」
らぶ?何ですかそれ。
ギャグ小説ですよ、コレ
皆様に小さな勇気を
お配りいたします___
3月20日 執筆開始
11月08日 完結
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あの日から、
私の時間は止まったまま__
止めたのは私
進もうとしなかったのも私
「誰カ、タスケて」
心の最奥で叫ばれた言葉は
もう自分にすらも届かない
それなのに
貴方は私の叫びに気づいたんだ
『お前が誰よりも大切だ』
―*―*―*―*―*―*―
原田 真実
Harada_Mami
川口 駿
Kawaguchi_Syun
―*―*―*―*―*―*―
好きになればなるほど
相手が離れていくのが怖くて
愛されれば愛されるほど
答え方が分からなくて
――逃げ出したくなった
執筆開始:20111203
1/7 内容大幅に変更
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