空を見上げると・・・
と、耳まで、真っ赤にしていた。

あー、この飛鳥かわいいなぁー・・

     ドキっ

ん?今胸がどきってした。

もしかして、ぅちって飛鳥のこと好き?

いや・・ないない!

でも、その気持ちは隠せないようになってきた。

飛鳥と遊んでいくうちに好きが多くなってきた・・。

そして、ぅちはとうとう告白をした・・。

「飛鳥っ」

「ん?何?」

「あのいまからいうことをよく聞いてほしいんだけど・・」

「うん。何?」

「実は前から、飛鳥と遊んでいくうちに飛鳥が好きになっていたの」

「簡単にいうと、飛鳥が好きデス!つきあってください!!」

「ごめん」

はぁ、無理か・・・

「うれしすぎて俺死にそう」

「えっじゃぁ付き合ってくれるの?」

「うん!あったりまえ」

「じゃぁ、よろしくね、飛鳥っ」

「おう、よろしくな、かなっ」

こして、私と飛鳥の来いが動きだした・・。
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