こんなに好きなのに



俺は祐実の家のポストに
そっと携帯を入れておいた……









飽きず、今日も俺は亜弥を抱いた。



途中で亜弥が涙目で俺を見上げたけど、

「やめて」と叫んだけど


……俺は抵抗する亜弥を力でねじ伏せた…







サイテー



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