どーでもいい俺の話。

俺は疑問に思いつつもさっさと朝食をすませ、いつものようにこだわった髪型をセット。

「いってきまーっす」

「あ、行ってらっしゃい!気を付けるのよ~!!」

「ほ~い・・・」

俺は玄関を出て、おばちゃんにあいさつをし、学校へと向かう。

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