恋桜満開CHU!


そんな零央の大胆な言葉に私は顔を真っ赤にした


「な、なにを…」


「いいだろ、当分会えないんだし…」


そう言って零央は私の服に手をかけた


「椎名を充電しとかないと」


その日、私たちは甘い夜を過ごした


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