melodytime
お気に入りの場所に着いてみると、かなりこんでいたが、端のほうがうんよくあいてたので、舞と魅音は、早速レジャーシートをひいて確保してから、霧斗と優斗を呼んだ。

魅音)あっ、端があいてるよ。舞、取りに行こう。優斗、霧斗、待ってて。

舞)うん。魅音、私のもってきたレジャーシートと合わせたら足りるはずだからひこう。(笑顔)。
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