大切な君へ
タイトル未定
愛とか恋とか、実際良く分からない。成人してきちんとそれなりの会社に勤めていて何不自由無い生活を送っている私がそんな事を考えている何て誰かが知ったら「冷めてるんだね」、っと言われると思う。実際私も自分が冷めていると理解しているので異論は無い。頷くだろう。
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop