感想ノート
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さいマサ 2012/09/18 20:38
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今日わ~
寝床から失礼します\(__)
今回も期待を裏切らない和奏さんWORLD満載の小説でした☆
ファンタジーが超苦手な私も、読みたいし読まなければ!!の衝動にかられ、グイグイ引き込まれていきました。
どこかにありましたが、何事もなく過ごす日々って奇跡的な事なんですよね…
物質的に豊かになっても心理的に荒んでいる世の中で、原点を思い出させてくれた和奏さんWORLDでした~
有難うございました☆
また次の和奏WORLDを楽しみにしています♪ゆんたった 2012/09/18 14:51
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うまの様☆
ノミの話をあそこで出したのにも、訳があるのです(笑)
これにも実は小ネタがありまして、もうちょっとでそれを説明できるはずだったのに、もう朝食の時間(´д`)
プー太郎、こんな活用法があったんです(笑)
ラストスパートにお付き合いありがとうございます!
只今旅行中ですが、またまたPC持参でこっそり更新していますよ~。
やっとタイトルにつながる文言が出てきたところで時間切れです。
続きはまた今夜!
いつもありがとうございます(*゚▽゚*)水瀬和奏 2012/09/16 07:32
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ノミに関する演説に妙に説得されてしまったのは私だけでしょうか、、、
なんでノミ!!と同じように突っ込みつつも、そうか自分の限界を自分で設定してしまったら終わりなんだ、、、うんうん、と(笑)
正さんの救いようのない人生になにやら気の毒な気がしていたときに、あめと鞭の使い分け、あんど、まさかのプー太郎救済の役目を与えてあげるとは!!
よかった。
彼にはもっと早くそういうことを言ってあげる人が現れてれば、もうちょっとマシな人生の終焉を迎えられたかもしれないですね、、、
っつーか、そもそも和子さんの赤ちゃんを殺してやろうなんておもったのも正さんだったということですか!!そもそもの始まりが戦時国債の恨み!!Σ
あー、解決してよかったです^^うまの 2012/09/16 06:12
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真下守里様☆
そうなのです、忘れ去られた中田さん、ようやく動き出しました(笑)
そして、お母さんは絶対問題なし!(私ものしつけたいですもん)
あとはもうちょっとマスターに語ってもらって、ふふふ。
夜中に勢いで書いたので、ところどころ修正しつつ、何とか終わらせようと必死です(^^ゞ
実は復帰後、1から組み立てて書いたのは初めてだったんですよ。
今までは、復帰前の貯蓄?を切り崩していたので、締め切りもある今回はホントに間に合うかヒヤヒヤものでした。
いつも温かいご感想、ありがとうございます☆水瀬和奏 2012/09/09 10:29
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うまの様☆
ようやく伏線回収に回っております(笑)
もうちょっとでゴールだ、ラストスパートだと、自分で自分を励ましつつ、にやにやして書いてます←
和子さん、せっかく自分が繋いだ家系が断絶しかかっててピンチだと思ったんでしょうね。
そうそう、六年生は一年生の面倒をちゃんと見ます!
微笑ましいですよ、休み時間とか。
さあ、おいしい話が降ってわいたということで、あと少し頑張ります。
いつもありがとうございます☆
水瀬和奏 2012/09/09 10:21
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なんておいしい話なんだ、和実!!
、、、じゃなくて。
ついに中田さんとの再会!で、チュー?!みたいなところからぐいぐいと進みましたね!
和子さんが「あー、もうじれったい、その口貸しなさい!!」って傍で言ってる感じでしょうか。和子さんったら(笑)
そうか和子さんは前から和実を知っていたんですね、、、しかもお気に入り。そして中田さんと和実の間にはそんな関係があったとは♪
聞いたことあるぞ、6年生が1年生のお世話をって、、、
あ、和奏さんに聞いたんだ(笑)
和実がおむつを買った時に誤解が生まれるか!と焦りましたが良かった。しかも中田さんも準備OKのようだし(笑)
降ってわいたイイ男。良かったねぇ♪うまの 2012/09/09 06:43
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うまの様☆
やっと帰ってきましたよ~。
自分の知らないうちに、家庭内の人口の増減があったらびっくりですよね。
和子さん、実はずっと夫の背後霊……いや、守護霊のようにくっついていました。
そこで活躍する征二さんの様子も、がっちり書きたいと思って調べたんですが、あまりにもマニアックになるため諦めました(苦笑)
っていうか、そんなのを書いていたら、いつまでたっても完結できないし、本編に関係ないし(笑)
招集されるのは名誉あること、だったんですね。
だけど、徴兵逃れの方法もこっそりあったらしいです。
何と、右手人差し指を切断して、引き金を引けなくするとか。
醤油を一気飲みして血圧を上げるなんていうことも。
韓国のサッカー選手も、肩をわざと脱臼してましたっけ。
だけど徴兵逃れの見分け方みたいなのも、研究されていたようです。
ああ、また話が脱線しました(苦笑)
兵に取られてもおおっぴらに泣けないご時世って……。
現代に生まれて本当に幸せです。
この幸せは多くの犠牲の上に成り立ってるんですよね。
それを忘れて、私も当たり前だと思っている節があります(自戒)
ラストスパート、頑張りますっ☆水瀬和奏 2012/09/08 11:11
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お帰り、和実!!
あー、よかった。和子さんがちゃんと旦那様とお別れ出来ていたと知って、うまのさんホッとしております。だって気付いたら旦那様いなかった!何故か子供が生まれてる!って哀しすぎるじゃないですか。
いやいや和奏さんはそんな鬼じゃなかった。
旦那様についていって彼の側にひととき居られて、、、
別れ際に泣く事さえ許されない昭和の日本って!
むしろ喜んで送り出せって言う事ですかね。
そういうふうに言う人は、自分の大事な人を側でちゃっかり護ってるに違いない、、、←物語から脱線した怒り
さてさて戻ってきたような雰囲気ですが、どうなってるでしょう盛り塩さんは!←呼び方変わってないらしい
ラストスパート!
頑張ってください♪うまの 2012/09/07 08:31
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さいマサ様☆
おか~しゃん、頑張っております(笑)
国を守る、家族を守るためという大義名分で戦争へ駆り出されたこの時代の人達がいたからこそ、今の平和が成り立ってるんですよね。
そうそう、うちの息子も最近「ママ」じゃなくて「おか~さん」と呼ぶようになってきたのです!
男の子なんて、大きくなったらママって呼べないじゃないですか?
(え、呼べる?)
だからせめて小学校入学前まではママって呼んで欲しかったのに~。
あと20ページで規定枚数になります。
だけどそれだけじゃ絶対終わらないので、ちょっと必死。
では、今日も頑張って仕事してきます~o(^▽^)o水瀬和奏 2012/09/05 06:21
面白かった(^_−)−☆
これは誰にも書けないね。さすが。
リアルで忙しい中、よく頑張りました。
すごく中身の詰まった話。オトナだけじゃなく、戦争を知らない若い子たちにも読んでほしかったけどね。
お疲れ様(^_−)−☆