感想ノート
一言でもご感想をいただけると、嬉しいです。必ずお返事します。
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秋風月 2014/04/28 07:04
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こちらの作品にも、おじゃまさせてもらいました(*^^*)
途中まで小柳は最低な奴!と、思って読んでいましたが...
やるじゃん!的な気持ちにかわりましたww
最後は、おおっ!(゜ロ゜;ノ)ノて、感じでしたww
面白い作品でした★(*^^*)アッキーオ 2014/04/28 01:00
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*anjyu*さん
こんばんは。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
m(__)m
予想を裏切りましたか?
よかった。(^^;)
自分の中では初めから出来上がっていたシナリオなので、読者様にもバレバレなんじゃないかと、心配しながら書いていました。
直人と裕美に着目されたあたり、お目が高いですね?
(^^;)
あの二人にも当然ながらドラマがあるわけで、そのスピンオフを書きたくなる可能性があるので、ちょっぴり思わせぶりな書き方をしてみました。
謎の弟が絡む事になり、本編の志乃と和也よりも更に色々ありそうです。う~ん、やはり書いてみようかしら?
*anjyu*さんの『愛するということ』はラストスパートですか!?
少しずつ読み進めてはいるのですが、追いつくのはちょっと難しいかな。
がんばってくださいね。
(^_^)秋風月 2012/09/03 21:52
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こんばんは。ただ今読了しました。お疲れ様でした。
『ナルホド~そうなるのかぁ』と良い意味で裏切られた感満載ですo(^-^)o
最後まで、テンポ良く、予想を裏切り続けられた作品でしたぁ。
直人と裕美のスピンオフも見たくなっちゃいました。
私もラストスパートかけます!*anjyu* 2012/09/03 21:25
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ほんわかさん
こんばんは。
素敵なレビューまで書いていただいて、ありがとうございます。
m(_ _)m
>作品の続きを余韻で楽しませるという
そこまで明確な狙いでは……(^^;)
でも、たしかどこかで書いたと思いますが、この作品は単純なハッピーエンドでは終われない、終わるわけはない、そう思ったのは確かです。
レビューで描写を褒めていただきましたが、嬉しいやら恥ずかしいやら……
自分で読み返すと、下手さ加減に嫌になります。それでちょっとテンションが下がったり……
もっと精進します。(^_^;)
ありがとうございました!
秋風月 2012/09/03 18:38
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アオノさん
こんばんは。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
m(_ _)m
小柳は……いいヤツでした。(^^;)
本当はそこまでいいヤツにするつもりじゃなかったのですが、なにせ登場キャラが少ないもので、結果的には大活躍になってしまいました。
結婚や母親については十分に考えた上での展開でしたので、お褒めいただけて嬉しいです。
本当にありがとうございました。
(^_^)秋風月 2012/09/03 18:32
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遅くなりましたっ(汗)
まさかのここで"引き"ましたか。
良いところで終わりますねー…
作品の続きを余韻で楽しませるという……流石です。
最後は怒涛の展開でしたね。私、バカだったようで最後まで全く予想出来ませんでした(・・;)
まんまと騙されました。
もう、私が欺かれた気分です。
完結おめでとうございます!!
またの作品お待ちしております(^^ゞほんわか 2012/09/03 16:47
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ココちゃん
完読と素敵なレビュー、ありがとうございます。
(^_^)
重くなかったですよね?
元々禁断をあっさりと明るく、がモットーでしたから。
とは言っても、当人達にしてみれば大変な事だし、もしかしたら当人以上に周囲、特に身内には一大事なわけで、それをスルーしてしまってはリアリティに欠けすぎ、思いまして、後半はやや重くなりました。それでも“やや”ではありますけど。
後半になって母親がキーパーソンとなりましたが、当初の予定にはありませんでした。影響を最も強く受ける人として母親に注目したのですが、どう扱ってよいか悩みました。
結果として、黙認となったわけですが、どうだったんでしょうかね?
ありがとうございました。
(^_^;)
秋風月 2012/09/03 13:55
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あき姉ー♪
完読しました~☆
すごく重い話かと思いきや、スラスラと一気に読めました(*^▽^*)
姉と弟の禁断の恋模様。
複雑な心境が描かれていて、思わず応援したくなりました(°∀°)b
お母さんがポイントでしたね~
母の大きな愛が感じられました♪
詳しい感想はレビューに残しておきますね!
素敵なお話をありがとうございましたヾ(@^▽^@)ノ
また他の作品にお邪魔しまーす☆葉山心愛 2012/09/03 12:52
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ユンリーさん
おはようございます。
毎日更新を追いかけくださったんですか?
ありがとうございます。
基本的には毎日更新するようにしていて、よかったです。
(^^;)
素敵なレビューまでありがとうございます。
そうですね。母親は、言ってみれば見て見ぬ振りを決めました。事実上の黙認です。
ちょっと冷たい気もしますが、それが互いにとっての最良だろうと私は思います。
志乃達は、もう母親の目をあまり気にする必要がなく、母親は、自分は知らないのだから悩む必要がない。あくまで理屈の上では、ですが。
予断ですが、実社会でも黙認はよく使われますが、大変都合が良い方法ですよね?
いったい誰が考えたのでしょう。
(^^;)
秋風月 2012/09/03 08:33
アッキーオさん
おはようございます。
こちらも読んでくださったんですね!
ありがとうございます。
オチに驚かれましたか?
よかったです。(^^;)
禁断のお話にしては軽く、ややもするとふざけた感じを持たれる作品かもしれませんが、書いた本人としては大真面目で悩み、工夫をしたんですよ。
(^^;)
ご感想、ありがとうございました。