私のことを好きですか?


「あの…その…涼太くんが好きです!!
つつ付き合ってくれませんか!?」


放課後、屋上に涼太を呼び出した私。


緊張しすぎて

しどろもどろになりながら告白した。


もちろんフラれる覚悟で。


そしたら涼太は

私の大好きな笑顔で






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