君は弟?それとも彼氏?
「廉ー!!!」
「おかえり、リオ」
あたしは廉に飛びついた。
廉もソレを受け止めてくれて。
「廉には感謝してる」
「感謝なんて良いよ」
あなたはどこまで優しいの?
チュッ
「リ、オ?」
「廉が好き」
「バカッ///遅いんだよ!」
「んんっ・・・んっ」
廉の舌があたしの舌を絡めとる。
スゴク熱を持って熱い。
「リオ、俺と付き合って下さい」
そう言って左手の薬指に指輪をはめられた。
「はい!」
「ペアなんだコレ」
廉の左手の薬指にも同じ指輪がはまっていた。
「なんか結婚式みたい♪」
「ソレは、あと3年待ってくれるか?」
「もちろん♪んんっ・・・」
あたしたちは熱い誓いのキスを交わした。
3年後あたしたちは結婚した。
子供も生まれ、幸せムードもくもく!
廉、浮気なんてしないでね♪
「おかえり、リオ」
あたしは廉に飛びついた。
廉もソレを受け止めてくれて。
「廉には感謝してる」
「感謝なんて良いよ」
あなたはどこまで優しいの?
チュッ
「リ、オ?」
「廉が好き」
「バカッ///遅いんだよ!」
「んんっ・・・んっ」
廉の舌があたしの舌を絡めとる。
スゴク熱を持って熱い。
「リオ、俺と付き合って下さい」
そう言って左手の薬指に指輪をはめられた。
「はい!」
「ペアなんだコレ」
廉の左手の薬指にも同じ指輪がはまっていた。
「なんか結婚式みたい♪」
「ソレは、あと3年待ってくれるか?」
「もちろん♪んんっ・・・」
あたしたちは熱い誓いのキスを交わした。
3年後あたしたちは結婚した。
子供も生まれ、幸せムードもくもく!
廉、浮気なんてしないでね♪