[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
家に帰りついた俺は、自分を落ち着かせようとした。

まるで、愛美を初めて連れてきた時のようだった…


愛美が傍に来ると、やはり限界がきていた・・・

そのまま愛美を抱きしめ、キスをした。


そして、体をいたわりながら、俺は愛美を抱いた。

柔らかく真っ白な体…

俺の好みをそのまま作ったような愛美を俺は抱いた。

やさしくしてやろうと何度も思ったが、

俺が考えていたよなやさしくは抱けなかった。



そして、俺は、何度も…愛美と体をつなげた…
< 121 / 143 >

この作品をシェア

pagetop