[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
その夜、貴俊さんからパーティーの事を聞かされた。
もちろん、出席をすると伝えたが、問題があった。
パーティーに来ていくドレスがないのだ。
今は妊娠8か月。
立派なスイカをおなかに抱えている様な体系。
どうしたものかと思っていると・・・
「愛美・・・この中から好きなのを選んで・・・」
そう言って持ってきた袋から数着のドレスが現れた。
すべてが妊婦対応のらくなデザインのものだった。
貴俊さんらしい・・・
ヒールも低いものを用意してくれていて・・・
相変わらず、私は選べず、
貴俊さんの当日の服に合わせて、黒色のドレスにした。
もちろん、出席をすると伝えたが、問題があった。
パーティーに来ていくドレスがないのだ。
今は妊娠8か月。
立派なスイカをおなかに抱えている様な体系。
どうしたものかと思っていると・・・
「愛美・・・この中から好きなのを選んで・・・」
そう言って持ってきた袋から数着のドレスが現れた。
すべてが妊婦対応のらくなデザインのものだった。
貴俊さんらしい・・・
ヒールも低いものを用意してくれていて・・・
相変わらず、私は選べず、
貴俊さんの当日の服に合わせて、黒色のドレスにした。