蒼空模様
☆美弥side
「・・・・・・・・・は?」
放課後
珍しく部活がない私達
それは
間近に迫っているテストのおかげだけど
それは無視して・・・
帰りに寄り道して
大好きな雑貨屋さんに来ている
「だから!雅弥のこと
好きなんでしょ?」
そんなところで言われた言葉
それは予想もしてない言葉だった
「・・・どこからそういう発展に
なるのか、詳しく説明よろしく」
「だって、この頃ずっと一緒にいない?」
そりゃあ、アナタのためですから・・・
「そうなの?じゃあ私も
応援してあげる」
梓が変なメガネをかけながら言う
「だから、違うって・・・」
「・・・・・・・・・は?」
放課後
珍しく部活がない私達
それは
間近に迫っているテストのおかげだけど
それは無視して・・・
帰りに寄り道して
大好きな雑貨屋さんに来ている
「だから!雅弥のこと
好きなんでしょ?」
そんなところで言われた言葉
それは予想もしてない言葉だった
「・・・どこからそういう発展に
なるのか、詳しく説明よろしく」
「だって、この頃ずっと一緒にいない?」
そりゃあ、アナタのためですから・・・
「そうなの?じゃあ私も
応援してあげる」
梓が変なメガネをかけながら言う
「だから、違うって・・・」