王龍



私は天馬歩の顔面を殴った

天馬歩にのし掛かり、
感情のまま殴り続けた



白虎の皆は呆然と見てるだけ

何を思われようが気にしなかった


ただコイツを、黒炎を潰せれば、それでよかった…



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