ポイズン
えっ、昼!?
慌てて飛び起きた俺だったが、まだ真っ暗だった。
どう言うこと?
すぐに理由がわかった。
窓から月明かりが差し込んでいる。
カーテン閉めるの忘れてた。
同時に、ここが寝室であることに気づいた。
隣に視線を向けると、あげはがよく眠っていた。
ソファーのうえだけじゃもの足りず、寝室のベッドに彼女を連れて、また行為を繰り返したのだ。
お互いの服はソファーに散らかっていることだろう。
さっさと片づけなきゃ、何事かと思われる。
まだ情事特有の疲れが残っている躰を動かし、ベッドから出た。
慌てて飛び起きた俺だったが、まだ真っ暗だった。
どう言うこと?
すぐに理由がわかった。
窓から月明かりが差し込んでいる。
カーテン閉めるの忘れてた。
同時に、ここが寝室であることに気づいた。
隣に視線を向けると、あげはがよく眠っていた。
ソファーのうえだけじゃもの足りず、寝室のベッドに彼女を連れて、また行為を繰り返したのだ。
お互いの服はソファーに散らかっていることだろう。
さっさと片づけなきゃ、何事かと思われる。
まだ情事特有の疲れが残っている躰を動かし、ベッドから出た。