突然お嬢さま!?
気持ち
「真那~甘い物食べに行こ~」
放課後、希美に誘われた。
「うん!行こう!」
「カテキョは大丈夫?」
「うん、宿題は終わってるから時間までに帰れば大丈夫」
希美とカフェに入り、ケーキセットを食べる。
「ん~美味しい!ケーキは癒されるね」
「うん、うん」
「ところで瀬尾先生とはどうなの?」
希美が聞いてきた。
希美はバースディパーティーの瀬尾先生を見て「絶対真那に気がある」と言い出した。
浩樹に対抗していたからだという。
私は2日前のいつもと違う瀬尾先生の行動を話した。
「それって、やっぱり真那のこと好きなんじゃないの?」
希美は最後にケーキを口に入れる。
「そんなの分からないよ」
「絶対好きだと思う!真那はどうなの?」
放課後、希美に誘われた。
「うん!行こう!」
「カテキョは大丈夫?」
「うん、宿題は終わってるから時間までに帰れば大丈夫」
希美とカフェに入り、ケーキセットを食べる。
「ん~美味しい!ケーキは癒されるね」
「うん、うん」
「ところで瀬尾先生とはどうなの?」
希美が聞いてきた。
希美はバースディパーティーの瀬尾先生を見て「絶対真那に気がある」と言い出した。
浩樹に対抗していたからだという。
私は2日前のいつもと違う瀬尾先生の行動を話した。
「それって、やっぱり真那のこと好きなんじゃないの?」
希美は最後にケーキを口に入れる。
「そんなの分からないよ」
「絶対好きだと思う!真那はどうなの?」