突然お嬢さま!?
全然覚えてないけど、今の晴斗さんを見ても可愛がってもらったのが分かる。
「これ俺からのプレゼント。開けてみて」
大きな袋のリボンをほどくと大きなクマのぬいぐるみが出てきた。
「わ!大きい!かわい~ありがとう」
晴斗さんはニコニコしていた。
「小さい時の真那ちゃんはぬいぐるみが大好きだったから」
晴斗さんはまだニコニコしてる。
もう18なんだけど。
でも、このクマかわいい!
クマを抱き締めた。
「晴斗、渡すの早いな。これは私たちからだよ」
お父さんが小さい箱を渡した。
涼子さんは隣りで微笑んでいる。
リボンを解いて、開けた。
「わ~きれいな時計!ありがとうございます」
素敵な時計。
でも、GUCCIと書いてあって…ものすごく高そう。
「これ俺からのプレゼント。開けてみて」
大きな袋のリボンをほどくと大きなクマのぬいぐるみが出てきた。
「わ!大きい!かわい~ありがとう」
晴斗さんはニコニコしていた。
「小さい時の真那ちゃんはぬいぐるみが大好きだったから」
晴斗さんはまだニコニコしてる。
もう18なんだけど。
でも、このクマかわいい!
クマを抱き締めた。
「晴斗、渡すの早いな。これは私たちからだよ」
お父さんが小さい箱を渡した。
涼子さんは隣りで微笑んでいる。
リボンを解いて、開けた。
「わ~きれいな時計!ありがとうございます」
素敵な時計。
でも、GUCCIと書いてあって…ものすごく高そう。