裏切り…
入学式
パッ!っと目が覚めて時計を見てみると時刻は何と…
9:30分
『な~んだ!もうちょっと寝れるじゃん♪』
そう言って私はもう一回布団に潜った。
『ん?9時30分?…やばっ!!遅刻じゃん!!!』
そう言って私は布団から出た。
何で急いでるかと言うと、今日は待ちに待った入学式♪
入学式早々遅刻なんてやばいじゃん?
バタバタ②
私は急いで階段をおりた!
『ママ!!何で起こしてくれなかったの!?』
「何回も起こしたけど起きなかった美加が悪いんでしょ!それより早く行った方がいいんじゃない?ママも後から行くからねぇ!」
『そうだった!いってきま~す!』
急いで家を出たらちょうど幼なじみの海兄も急いで出てきた。
『あっ!海兄も遅刻?』
海兄って言うのはお隣に住む1つ上の赤池海!
格好良くてみんなから人気があるの!
「おう!それよりお前早く行かないとやばいぞ!
チャリの後ろ乗ってくか?」
『マジ?乗るのる!!』
海兄のおかげで何とか間に合った♪
それからクラス表を見て教室に行った!
私のクラスは1-B!友達出来るかなぁ?ちょっと心配。
9:30分
『な~んだ!もうちょっと寝れるじゃん♪』
そう言って私はもう一回布団に潜った。
『ん?9時30分?…やばっ!!遅刻じゃん!!!』
そう言って私は布団から出た。
何で急いでるかと言うと、今日は待ちに待った入学式♪
入学式早々遅刻なんてやばいじゃん?
バタバタ②
私は急いで階段をおりた!
『ママ!!何で起こしてくれなかったの!?』
「何回も起こしたけど起きなかった美加が悪いんでしょ!それより早く行った方がいいんじゃない?ママも後から行くからねぇ!」
『そうだった!いってきま~す!』
急いで家を出たらちょうど幼なじみの海兄も急いで出てきた。
『あっ!海兄も遅刻?』
海兄って言うのはお隣に住む1つ上の赤池海!
格好良くてみんなから人気があるの!
「おう!それよりお前早く行かないとやばいぞ!
チャリの後ろ乗ってくか?」
『マジ?乗るのる!!』
海兄のおかげで何とか間に合った♪
それからクラス表を見て教室に行った!
私のクラスは1-B!友達出来るかなぁ?ちょっと心配。