小指に繋がる一本の糸







先生は
あたしの服を脱がせた


「いいやん
このくらい」


『い…やっ!!』



必死に抵抗するあたし


先生は構わず入れる




『イヤァア!!』

あたしは叫んだ


「ふ…聞こえへんで」





そのままあたしは
先生にも犯られた




02度目のレイプ
だった









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