溺愛王子とヤンキー姫






美亜は身長156㌢しかないから
180を超えてる龍に抱き付かれたら
しんどいのか…
悶えてる…




龍「だ~い好き♪」



『はいはい…はぁ…』



龍「ため息!?そんなに俺に
抱き付かれたら嫌?」




あ、龍は一人称は俺だ…





ったく…
いい加減直せって言ってんのに…





來「龍…淕呼ぶぞ…」




龍「うぁ?」



なんだよ…その変な声…



すると美亜も思ったらしく…




『プッ…』




と、噴いていた…








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