溺愛王子とヤンキー姫









あの後、俺は家に帰りそのまま寝てしまった











次の日―――――…






ジリリリリ、カチ。




「…ハァ、もう会えないのか?」







目元に手を持っていき俺は泣いた









「くっそ、美亜…美亜…。」



















< 328 / 339 >

この作品をシェア

pagetop