姫さまvs王子さま
妃「なんの用?」
遥「また会いたくなったから捜してた♪」
妃「は?」
何?ストーカー?
気持ち悪いんですけど。
妃「アタシ全然アンタに会いたくないから」
遥「ツンデレも悪くないねー」
ウザい。
ウザいよマジで。
遥「なんかねー気に入っちゃったさ、妃芽ちゃんの事」
気安く名前呼びやがって。
そういう甘い言葉で
女を虜にしてたんだな。
妃「女なら誰でも落ちるとか思ってるみたいだけど、あいにくアタシはアンタみたいな男が1番嫌いなの」
校長の息子相手だろうが関係ない。
アタシはそう簡単には
男を好きにならない。
なれるはずがない。
妃「二度と関わらないで」
睨みながら冷たく突き放し
そのままアタシは教室を飛び出した。
遥「また会いたくなったから捜してた♪」
妃「は?」
何?ストーカー?
気持ち悪いんですけど。
妃「アタシ全然アンタに会いたくないから」
遥「ツンデレも悪くないねー」
ウザい。
ウザいよマジで。
遥「なんかねー気に入っちゃったさ、妃芽ちゃんの事」
気安く名前呼びやがって。
そういう甘い言葉で
女を虜にしてたんだな。
妃「女なら誰でも落ちるとか思ってるみたいだけど、あいにくアタシはアンタみたいな男が1番嫌いなの」
校長の息子相手だろうが関係ない。
アタシはそう簡単には
男を好きにならない。
なれるはずがない。
妃「二度と関わらないで」
睨みながら冷たく突き放し
そのままアタシは教室を飛び出した。