世界で一番の贈り物
耐えられない
イジメは学年が上がるごとに
エスカレートしていった
親にも言えない
先生も信じてくれない
黙って怯える日々が続いていた
あなたは私の味方でも
学校で起きてることは
自分で解決するしかない
でも・・・
苦しかった 辛かった
親友がイジメられてるのを
見るのも担任に信じてもらえない事も
全てが・・・
5年も耐えて来たけれど
これ以上は無理だと思った
だけど親友が
”私は大丈夫だから一緒に頑張ろう”
と言ってくれた
この言葉を聞いて
もう少し頑張ろうと思った