暴走族のヒミツの寵愛姫☆



「一緒に食べない?」



そう爽やかに笑った男の子。



この子も美形…だし、ちょっとかわいいっ!



「いいよっ!」



あたしはこの男の子と食べることにした。



「名前は?」



< 127 / 225 >

この作品をシェア

pagetop