暴走族のヒミツの寵愛姫☆




そして、いつの間にかパーティーは終わっていた。




…そして、いつの間にか…幹部の皆さんだけに…。




「じゃあ、寝ようぜ!疲れたからなぁ」




そう、隼人が言うとみんなが2階に行ってしまった。




今日は直輝さんと洸介も泊まるらしい。




はぁああ…。結局こうなるのね。









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