暴走族のヒミツの寵愛姫☆




あたしたちは向き合って…キスを落とした。




「ぜってぇ幸せにする」




「うん、幸せにしてっ!」




指輪も交換し終わり…一次会が始まる。




「かんぱーいっ!」



勿論、場所は…SPECのたまり場。



もう、親とかはいなくて…あたしたちだけの飲み会となった。



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