暴走族のヒミツの寵愛姫☆



てか、SPECって言ってたよね?



SPECって、ここら辺で有名のチームじゃない?



何でそんな人がここにいるの?



「ひぃっ!!すみませんでしたーっ!!!」



ナンパ野郎は、そのSPECに関係する男?の話を聞いて怯えて逃げて行った。



「大丈夫か?」



「あ、はい。ありがとうございました。では」



あたしはそういうチームとかに関わる人間じゃないためすぐに帰ろうとした。



< 3 / 225 >

この作品をシェア

pagetop