まだ好きです(完)
バッ!!!
勢い良く駿は布団を取り上げた。
「別に、変じゃねーから。」
ニコッと笑う。
あー。駿の笑顔に負けた。
「シチュー作ってきてやった。」
「うっそ!!私シチュー好きなんだ!!」
「やっぱり!!!」
「え?駿知ってたの?」
「だってこの前学校帰りに本屋寄ったとき、シチューの本しか見てなかったじゃん?
ぎゃあああああああ!!
「私、、ばればれ?」
「おう!!」
得意げをうに笑ってるし!!!なんか悔しい~~~
「でも。ありがとな」
駿、料理うまいんだな~。
見た目も味も最高。
「ほっとけるわけ…ねーだろ?」
「え?」
勢い良く駿は布団を取り上げた。
「別に、変じゃねーから。」
ニコッと笑う。
あー。駿の笑顔に負けた。
「シチュー作ってきてやった。」
「うっそ!!私シチュー好きなんだ!!」
「やっぱり!!!」
「え?駿知ってたの?」
「だってこの前学校帰りに本屋寄ったとき、シチューの本しか見てなかったじゃん?
ぎゃあああああああ!!
「私、、ばればれ?」
「おう!!」
得意げをうに笑ってるし!!!なんか悔しい~~~
「でも。ありがとな」
駿、料理うまいんだな~。
見た目も味も最高。
「ほっとけるわけ…ねーだろ?」
「え?」