目の前にあなたがいる...
目の前にあなたが...
あなたのことが忘れられない...


忘れようとしてもあなたが目の前でバスケをしていたからだ。


みんなよりバスケがうまくてキャプテン広報だった。


私は、忘れようとした。


でもあなたのバスケをしている姿がわたしの目にうてってしまう。



だってあなたがまだ大好きだから...



あなたを見ていると胸がドキドキしてしまっていた。


この鼓動がなかなか止められないんだ。



こころが張り避けてしまいそうなくらいだ。



でもあなたも女バスのことを見ているよね。


それはね目が合ってしまうからあなたも忘れられないのかなとときどき思ってしまう。





だってあなたは私の大好きだった元カレだからだ。




目が合うのは私の勘違いだと思う...




でも、



もう一度もう一度あなたの大切な人に戻れたらいいな...




まだあなたの事が大好きだからだ。





神様お願いします。



よければ私の願い事を叶えてください。
< 1 / 3 >

この作品をシェア

pagetop