Love & Friend
「おいひ~~~」
あたしの今日のランチはいちごジャムパン♪
美味しい~!!
「アズ~。口んところジャム付いてますよ~??」
「あ、本当だ;」
あたしは口の周りに付いているジャムをティッシュで拭いた。
「子供だ~。梓。ださぁ~。」
この…チビ~…。あっ…
「子供で結構。でも、その服に付いているジャムをこぼした人よりマシでしょ~。」
「は…?…ってうわ゛ーーーーッ!!!!;;」
竜の制服にはジャムがべっとりと付いていた。
はっはっはっ~。
ばーーーか。
「くそー…梓からかってたらこぼれた。梓ぁー…のせいだ~…。」
「はぁー!!??なんであたしのせいなのよ!!自分でこぼしたんでしょうがぁーーー
!!」
あたしと竜はまた言い合いになった。
「「ほんっと仲良いなぁ~」」
雄介とさやっちがはもって言った。
「「仲良いじゃなくて、これは喧嘩なんだー!!!」」
今度はあたしと竜がはもった。
うぇーん!
なんでこんなやつとはもるわけー(泣)
なんて考えながらパンを口に入れた。
あたしの今日のランチはいちごジャムパン♪
美味しい~!!
「アズ~。口んところジャム付いてますよ~??」
「あ、本当だ;」
あたしは口の周りに付いているジャムをティッシュで拭いた。
「子供だ~。梓。ださぁ~。」
この…チビ~…。あっ…
「子供で結構。でも、その服に付いているジャムをこぼした人よりマシでしょ~。」
「は…?…ってうわ゛ーーーーッ!!!!;;」
竜の制服にはジャムがべっとりと付いていた。
はっはっはっ~。
ばーーーか。
「くそー…梓からかってたらこぼれた。梓ぁー…のせいだ~…。」
「はぁー!!??なんであたしのせいなのよ!!自分でこぼしたんでしょうがぁーーー
!!」
あたしと竜はまた言い合いになった。
「「ほんっと仲良いなぁ~」」
雄介とさやっちがはもって言った。
「「仲良いじゃなくて、これは喧嘩なんだー!!!」」
今度はあたしと竜がはもった。
うぇーん!
なんでこんなやつとはもるわけー(泣)
なんて考えながらパンを口に入れた。