【続】俺様社長の溺愛
「しあわせそうですね、すみれさん」


「ええ、とっても幸せ。

産まれたら、見に来てね?」


「はい、是非」


・・・

しばらく話をして、

私は会社に戻った。


「これから、得意先に行くから、

同行してくれるか?」

「はい、わかりました」

・・・

私は、雅也に同行した。
< 109 / 302 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop