【続】俺様社長の溺愛
「ありがとうございます。

何かあったら、遠慮なく、

助けてもらいます。・・・

まりあちゃん、また大きくなりましたね」


私の言葉に微笑んだすみれ。

「そうでしょう?

ミルクもよく飲むし・・・

修二さんったら、可愛くて仕方がないみたい」


「すみれさんとの赤ちゃんですからね。

カワイイのも、頷けます」


「かえってお邪魔したみたいね。

また、来ますね?」

「はい、いつでも歓迎します」
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