【続】俺様社長の溺愛
そして午後7時。

仕事を終えた私と雅也は、

レストランに向かった。


・・・・

楽しい会話、

楽しい食事、

雅也と過ごす時間は、

本当に、幸せだった。


・・・

夜景を見て、

マンションに帰った私たち。

・・・

部屋のドアの前で、

車の中に、

忘れ物をしたことに気付いた。
< 193 / 302 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop