【続】俺様社長の溺愛
10.青木財閥vs西園寺財閥?!
翌日。
『今日はゆっくり休んでろ』
雅也に言われた一言。
・・・
でも、一人になりたくなくて、
仕事に向かった。
秘書室で仕事をしていると、
勢いよくドアが開いた。
「修二社長」
「小春さん・・・雅也いるかな?」
「はい、社長室に」
「ちょっと失礼するよ」
修二は慌ただしく中に入って行った。
『今日はゆっくり休んでろ』
雅也に言われた一言。
・・・
でも、一人になりたくなくて、
仕事に向かった。
秘書室で仕事をしていると、
勢いよくドアが開いた。
「修二社長」
「小春さん・・・雅也いるかな?」
「はい、社長室に」
「ちょっと失礼するよ」
修二は慌ただしく中に入って行った。