【続】俺様社長の溺愛
そう言うと、

「小春さん、

雅也のこと頼むよ」

そう言って微笑んだ修二。


「は、はい。

でも、

頼まれるのは雅也さんの方かも」

小春は恥ずかしそうに笑った。


「それはそれは・・・

ぁ、そろそろ時間だ。

会合に行くか?」

「そうだな」

俺たち3人は、会議室に向かった。
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