【続】俺様社長の溺愛
この間、修二が会社に来た時、
きっと、
秀が私に言ったことと
同じことを雅也も聞かされてるだろう。
それなのに、
私には一言も言わない。
私を想って言ってくれてるんだと思う。
いつも、いつも、
私は雅也に守られてばかり・・・
・・・
今度は、
私が、
あなたを守る番。
きっと、
秀が私に言ったことと
同じことを雅也も聞かされてるだろう。
それなのに、
私には一言も言わない。
私を想って言ってくれてるんだと思う。
いつも、いつも、
私は雅也に守られてばかり・・・
・・・
今度は、
私が、
あなたを守る番。