【続】俺様社長の溺愛
トイレから出た私と母。
「大丈夫か?」
「雅也さん、実は…」
・・・・
「・・・雅也さん?」
言ってみたけど、
反応がない。
「・・・?!」
突然私を抱き上げた雅也。
「明日、すぐにいくぞ?」
「大丈夫か?」
「雅也さん、実は…」
・・・・
「・・・雅也さん?」
言ってみたけど、
反応がない。
「・・・?!」
突然私を抱き上げた雅也。
「明日、すぐにいくぞ?」