【続】俺様社長の溺愛
「喜んでくれてるんですか?」


「当たり前だろ?」


「何も言わないから」


「驚いただけだ。

今すぐにでも行きたいのに…」


いつもの雅也じゃないみたい。


私はクスッと笑った。


この事はすぐに、

会場に人たちにも知れ渡った。


みんなが喜んでる。
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