【続】俺様社長の溺愛
・・・

秋山さんが、大体の事を教えてくれてるから、

出来るとは思うけど、

やっぱり心細い気もする。


「ちょっと不安です」


「じゃあ、誰かもう一人つけようか?」


・・・

それはそれで、

もっと不安だ・・・


言ってることが矛盾するな・・・


困ってる私に、

雅也は笑いながら、

ポンと肩を叩いた。
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