夏と秋の間で・甲
あとがき
あとがきのページ。


　たくさんの始めましての方と、ごく一部の始めましてでない方こんにちは。

　ねもやん二号です。

　この度は、『夏と秋の間』をお読みくださり、誠にありがとうございましたｍ（_　_）ｍ

　この作品は、私が生まれて始めて書いた恋愛小説で、今まで恋愛小説というものに、嫌悪をしていた私が、どれだけ自分にマッチする世界観を作りだせるかに挑戦した作品でもあります。

　そんな作品なので、もしかしたら純粋な恋愛小説好きの方には、お口に合わないかもしれませんが、そこのところは、ご了承ください。

　初心者向けと言うことで、今回のヒロインは、『お約束』の三人を取り扱ってみました。

　転校生に、委員長、そして、極めつけは幼馴染。

　完璧です！

　むしろ、完全に恋愛シュミレーションの世界です。

　おそらく、この物語りも選択肢を間違えたら、バットエンド、もしくは全然違うヒロインルートが隠れていることでしょう＾＾；

　実際に、この作品にはパラレルストーリーを私はひとつ書いており、そこでは今回くっついたはずのヒロインとは、まったく別のヒロインと主人公がくっついています。

　ホントに、そこまでやると、恋愛シュミレーションですね＾＾；

　でも、その割にはヒロインがかわいくないのは、私が変なところでリアリティを追求してしまったせいかもせいれないです…＾＾；

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表紙・目次

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