夢を与えてくれた君へ
女1「うっわぁ~こんなところにびしょ濡れの人がいるよ~」
女2「うっわ~きっもー」
男1「コイツ動かねぇよ!?」
男2「死んでるんじゃね!?」
女3「やめときなよぉ~コイツの半径80cmにいたら呪われて死んじゃうんだよぉ~?」
男1「うっわ~逃げろー」
女1「ハハハハハっ!!」
女2「まじきもい。」
私の周りから人が減っていく。
男1「近づくと不幸になるぜ!!」
ああそうだよそうだよ。
まじ
私なんのために生きてるんだろう。