シューティングスター
「眼鏡は?」
「えー…わかんない
多分してないかな」
「じゃあ俺じゃないな。」
何でそんなこと言うの?
柏木くんのことなのに。
気づいて!!なんか言わないけど
俺じゃないなんて言わないで。
「写メは?」
「前、持ってたけど
いまは持ってない」
「なるほど」
どうやら、感ずかれたみたい(笑)
でもきっと、これでいい!!
「つーちゃんは未だ
「柏木くんのことが好きだよ」
息の根が止まってしまいそうなくらい
大好きな人へ
大切な気持ち。
次の日会う約束をした。
ドキドキが止まらない。
自然とにやけてしまう。
「宮澤の気持ちは受けた」
その言葉に舞い上がっていた
だって
本当に嬉しかったんだもん。
いまも思い出したらにやけちゃうくらい。
ちょっとシューティングスター
雑な物語かもしれない。
だけど…許して??
照れくさくて
でも書きたくて
私が素直じゃないから
うまくかけないだけなの。
「えー…わかんない
多分してないかな」
「じゃあ俺じゃないな。」
何でそんなこと言うの?
柏木くんのことなのに。
気づいて!!なんか言わないけど
俺じゃないなんて言わないで。
「写メは?」
「前、持ってたけど
いまは持ってない」
「なるほど」
どうやら、感ずかれたみたい(笑)
でもきっと、これでいい!!
「つーちゃんは未だ
「柏木くんのことが好きだよ」
息の根が止まってしまいそうなくらい
大好きな人へ
大切な気持ち。
次の日会う約束をした。
ドキドキが止まらない。
自然とにやけてしまう。
「宮澤の気持ちは受けた」
その言葉に舞い上がっていた
だって
本当に嬉しかったんだもん。
いまも思い出したらにやけちゃうくらい。
ちょっとシューティングスター
雑な物語かもしれない。
だけど…許して??
照れくさくて
でも書きたくて
私が素直じゃないから
うまくかけないだけなの。