君とひとつ
またキスをした。
短いキスから深く 長くと変わっていく
あっ//あん
ひゃっ エッチ
彼の額が私の足の間に埋もれる
身体が敏感に反応した。
ふっあっやだ...
そうして、私たちは身体を重ねた。
お互いの愛が伝わってくる。こんなに幸せな時間が
他にあるだろうか。
「今日泊まっても良いですか?」
全てが終わって、彼の頬に手でをあてながら、私は質問した。
「あぁ。向こう向いてみ。」
彼はひとことそう言うと
私の身体を後ろから抱きしめながら。
「おまえ好きだわ。おやすみ」
彼に包まれながら眠りについた。