悪夢





「やっ…」





意識がっ..





森本さんはスッと





手を離した。





「夢の時間はこれから…





まだ…あなたは





殺さない。」





「はぁはぁ…」





まだ!?





「まぁいいよ。





状況を説明してあげる




和美ちゃん♪」





森本さんはまた




見下した顔になっていた




もぅ私は逆ギレなんて




出来ない。














次やったら‥














コロサレル












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