しーくれっとらぶ
「おお??慎じゃん。入れよ、龍もいるぜ。」
「おうっ♪けど、その前に龍呼んでくんねぇ??」
中から龍のメンバーの人が出てきた。
その人は慎君の言葉に不思議そうに頷いた。
「ちょっと待って。龍―!!」
「なんやねんー…」
その人が龍を呼ぶと、龍が中から面倒くさそうに出てきた。
「慎やん。何したん??」
龍とメンバーの人はあたしたちに気がついていない。
「唯が龍と話したいってよ。」
慎君はそう言って後ろにいるあたしたちが見えるように身をよけた。
「…唯………!?」
龍はあたしに気がつくと驚いていたが、すぐに不機嫌な表情になった。
「あ~!!慎の彼女と龍の彼女じゃ~ん♪」
そんな龍に気がつかず、メンバーの人はあたしたちを慎君と一緒に中に招き入れようとした。
「おうっ♪けど、その前に龍呼んでくんねぇ??」
中から龍のメンバーの人が出てきた。
その人は慎君の言葉に不思議そうに頷いた。
「ちょっと待って。龍―!!」
「なんやねんー…」
その人が龍を呼ぶと、龍が中から面倒くさそうに出てきた。
「慎やん。何したん??」
龍とメンバーの人はあたしたちに気がついていない。
「唯が龍と話したいってよ。」
慎君はそう言って後ろにいるあたしたちが見えるように身をよけた。
「…唯………!?」
龍はあたしに気がつくと驚いていたが、すぐに不機嫌な表情になった。
「あ~!!慎の彼女と龍の彼女じゃ~ん♪」
そんな龍に気がつかず、メンバーの人はあたしたちを慎君と一緒に中に招き入れようとした。