しーくれっとらぶ
「何でいんの??♪」

龍は驚きながらも嬉しそうに寄ってきた。



「龍がやる気ないから俺らが呼んだんだよ♪♪」


怜さんが得意そうに言った。


「もしかして…」
「龍の彼女??」



「せやで~♪」



2人のメンバーに龍は自慢気にあたしを紹介した。
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